四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
◆保坂康平議員 東京都では、若年被害女性等支援事業を委託していた一般社団法人Colaboさんというところに対して住民監査請求が出され、都が一部不当な点を認めたということがニュースになりましたけれども、このニュース御存じでしょうか。御存じでしたら、どのようにお感じになられましたでしょうか。 ○清宮一義議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。
◆保坂康平議員 東京都では、若年被害女性等支援事業を委託していた一般社団法人Colaboさんというところに対して住民監査請求が出され、都が一部不当な点を認めたということがニュースになりましたけれども、このニュース御存じでしょうか。御存じでしたら、どのようにお感じになられましたでしょうか。 ○清宮一義議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。
議案第16号について、「2款1項6目三世代同居等支援事業の補正内容を伺います。」との質疑に対して、「当該事業では、子育てしやすい環境づくりの支援及び若い世代の移住定住を促進するため、条件を満たす転入者に対して、1件当たり上限75万円の補助金を助成しています。
また、新たな事業としては、今年の9月議会で補正し予算計上させていただきました、経営継承・発展等支援事業補助金がございます。本事業は、地域の農業の担い手の経営を継承した後継者による経営発展に向けた取組を、国と市が一体で支援するための補助金で、補助の上限は100万円となっています。 これらの制度をぜひ活用いただき、規模の拡大などに取り組んでいただければと思います。
6款1項2目の商工振興費の新型コロナウイルス対応中小企業等支援事業552万円の追加は、新型コロナウイルス感染症の影響による学生等の団体利用客の減少により売上げの低迷が続く宿泊業者に対し、経営継続支援金を交付し、支援するものです。 46、47ページを御覧ください。
今年度の取組といたしましては、新たな返礼品を開発する事業者を支援するため、機器の購入やパッケージを新たに作成する費用に補助金を交付するふるさと納税地場産品開発等支援事業を実施しているほか、去る10月1日から、新たなふるさと納税ポータルサイトとしてふるなびと契約し、寄附の受入れ間口の強化を図ったところでございます。
次の事業用車両燃料費等支援事業1,518万円の追加は、新型コロナウイルス感染症の拡大や原油価格の高騰等により影響を受けた市内の運送業者等の資金繰りへの影響を緩和するため、給付金を給付するものです。対象車両及び給付額は、普通貨物自動車1台当たり10万円で104台分、小型貨物自動車1台当たり2万円で94台分、一般貸切旅客自動車1台当たり10万円で29台分を見込んでおります。
公共交通対策においては、公共交通計画推進事業として、タクシー運賃助成事業に約1,500万円、移動手段確保等支援事業に約182万円、バス利便性維持向上事業に4,565万円で、合計6,200万円余りの決算額となっています。 それでも、公共交通の整備に不満を感じている市民は80%です。市民の皆さんが安心して便利と実感できる公共交通対策を早急に見直すべきです。
こういったときの福祉サービスとして、住居入居等支援事業というのがあります。この事業について四街道市の取組と、また課題についてお聞かせいただけますか。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。
新規就農者に年間150万円の農業経営開始資金を助成する事業、経営を継承した後継者による経営発展に向けた取組を支援する経営継承・発展等支援事業などがございます。 また、県が窓口になりますが、研修期間中の研修生に、約150万円の就農準備資金を助成する事業もございます。 以上です。
次に、寄附受入額の増加を目指した本年4月からの取組といたしましては、新たな返礼品を開発する事業者を支援するため、機器の購入や、パッケージを新たに作成する費用に補助金を交付する、ふるさと納税地場産品開発等支援事業の実施のほか、寄附の受入れ間口を広げるため、新たなふるさと納税ポータルサイトとして、現在、ふるなびとの契約に向けて準備を進めているところでございます。
最後に、市のサポート体制につきまして、市では交通不便地域における地域にあった移動手段導入を支援するための独自の補助制度として富津市移動手段確保等支援事業補助金交付要綱を制定しております。今後において、本事業のこれまでの活用状況等を踏まえ、既に要綱改正を検討しているところでございます。 ○議長(石井志郎君) 6番、猪瀬 浩君。
現在、市内には一定数の空き店舗等がございますことから、起業家を育成するとともに、地域のにぎわいを創出することを目的として、市商工会の創業等支援事業として市内の空き店舗等へ出店する方に対し賃借料の一部を補助しております。これらの事業について積極的に活用していただけるよう、市商工会とも協力、連携しながらその周知に努めてまいりたいと考えております。 次に、(2)、①についてお答えいたします。
新型コロナウイルス対応中小企業等支援事業は、決算額が1億9,318万6,000円。新型コロナウイルス感染症拡大によりまして厳しい経営状況が続く市内事業者等の感染防止対策の徹底と事業継続を支援するため、給付金を交付いたしました。特定財源として新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てております。 次に、観光プロモーション課所管事業でございます。 64ページをお願いいたします。
続いて、12番目、困窮した学生への援助が目的であれば、家計急変学生等支援事業という地方創生特別臨時交付金のメニューがあるのですけれども、その採用も検討はしませんでしたでしょうか。それではなく、ふるさとの味お届け便を採用した経緯を教えてください。 ○栗原直也副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
市では、高齢者の移動を支援する市民団体や事業者に対し、富津市助け合いサービス事業や富津市移動手段確保等支援事業として補助金を交付しております。 このほか、移動販売を行う事業所への支援として、販売場所の候補地や移動ルートについてアドバイスや情報提供を行っております。
公園坂通り活性化に向けた起業等支援事業といたしまして、公園坂通りのにぎわいの創出等に寄与する事業者を4月20日から6月9日まで募集をしています。今後は、提案いただいた事業について書類による第1次審査、プレゼンテーション・ヒアリングによる第2次審査を行い、7月中旬までには事業者を選定し、秋からの新たなにぎわい創出に向け準備を進めていきたいと考えています。
6款1項2目商工振興費の新型コロナウイルス対応中小企業等支援事業1億7,640万円の追加は、新型コロナウイルス感染症対策として市内中小企業等事業者の感染防止対策の徹底、事業の継続及び円滑な経営軌道の回復を支援するため、売上減少額に応じて最大50万円、地域商工業等経営回復支援金を交付するものです。
館山市農水産物加工品開発等支援事業補助金に関して、館山産の使用率等の条件はつけられているのかと聞いたところ、令和3年度にも同様の事業を実施しているが、農水産物を活用した加工品の開発や改良を条件としており、館山産の農水産物の使用率については定めていない。令和4年度についても同様の条件とする方向で考えているとの説明がありました。 次に、第7款商工費についてであります。
歳出の主な事業は、庁舎維持補修費2億2,084万2,000円、湖北台保育園再整備事業2億6,964万5,000円、新クリーンセンター整備事業54億4,767万5,000円、手賀沼沿い農地活用推進事業393万4,000円、公園坂通り活性化に向けた起業等支援事業1,246万円、これについては事業内容について問う質疑があり、公園坂通りのコンセプトに合った整備を民間の活力を利用して行うとの答弁がありました。
同じなんですけれども、市移動手段確保等支援事業補助金のこのどことどこというか、幾つのところに補助を出すんでしょうか。 ○委員長(三木千明君) 企画課長、阿部淳一郎君。 ◎企画課長(阿部淳一郎君) お答えいたします。 こちらの内訳のほうなんですけども、新たな移動手段に係る導入調査研究事業に5万円、ボランティア運送事業に20万円、交通空白地有償運送事業に457万5,000円となっております。